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Interview

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ベース社員のソロインタビューです。新卒/中途、国籍etc.関わらずチャレンジできる社風であることを中心に語っていただきました。
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#新卒

「入社1年目からギラギラして良いんだ!」社内SNS発起人の一人である入社2年目の社員に、同期との関係性・仕事に対してのマインドを聞いてみた

社内SNS発起人の一人であるI。 社内SNS発足にあたりの話を聞くつもりでしたが、同期との関係性・仕事に対してのマインドについて聞けましたので、スピンアウトしてお届けします。 ◆同期との関係性について――「同期と繋がりを持ちたい」という思いから社内SNS発足となったけれど、同期と繋がり続けることに関して、どう思っていますか? I:現場配属後に入った案件には、同期2人がいまして。一緒にお昼ご飯食べたり、振られたタスクの分からないところを同期のUに聞いたり、NくんはVBAマク

INTERVIEW◆文理関係なく、手を挙げた社員にチャンスをくれる環境(新卒入社)

◆入社のきっかけ――企業理念への共感 私は大学では文学部に所属しており、就職活動ではメーカーやサービス系を中心に業界を絞らず様々な企業を受けていました。 やりたいことがたくさんある中、自分に何が向いているかがハッキリと見えなくなることもありました。 その中で、「自分の価値観に近い会社」を軸として就職活動をするようになりました。 企業の価値観、つまり経営理念ですね。 その理念に自分が共感できるか、そしてそれがその会社に根付いているのか。 そこに重点を置き、企業研究を進めていま

INTERVIEW◆お互いに尊重しあう、本当の意味でのコミュニケーション力が身につく環境(新卒入社・中国籍マネージャ)

◆入社のきっかけ――日本で挑戦してみたい。 大学では情報系を専攻し、地元の上海でも内定はもらっていましたが、当時は、外の世界に魅力を感じていました。 距離も近く、文化も似ている日本で挑戦してみたい。そんな気持ちが当時からあったのです。 複数の日本企業の面接を受けましたが、なかでもベースは、特に風通しのよさというか、親しみやすさを感じ、入社を決めました。 当時のベースで社員数が、確か300名程度。その頃から、日本人と中国人が半々くらいで、一緒に仕事をしているという環境がそう思わ