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「入社1年目からギラギラして良いんだ!」社内SNS発起人の一人である入社2年目の社員に、同期との関係性・仕事に対してのマインドを聞いてみた

社内SNS発起人の一人である
社内SNS発足にあたりの話を聞くつもりでしたが、同期との関係性・仕事に対してのマインドについて聞けましたので、スピンアウトしてお届けします。

▼プロフィール
2021年4月入社(新卒)。
大学では電気電子工学を専攻し、5G・6Gの基礎となる研究を実施。
プログラミングは独学で幅広く勉強し、仕事に活かしている。
現在は要件定義から参画した案件に参画し、BPさん1名のマネジメントも担当し、初のマネジメント業務に挑戦中。
最近見た映画は、同期のUと 一緒に見に行った「映画ゆるキャン△」。

◆同期との関係性について

――「同期と繋がりを持ちたい」という思いから社内SNS発足となったけれど、同期と繋がり続けることに関して、どう思っていますか?

I:現場配属後に入った案件には、同期2人がいまして。一緒にお昼ご飯食べたり、振られたタスクの分からないところを同期のUに聞いたり、NくんはVBAマクロが得意で、気軽に聞くことができました。

★同期のU社員のインタビュー記事はこちら★

あと同期だとスキルが見えやすいです。先輩はすごいなーってなるけれど。
Uは当時セクションリーダーで管理の仕事が中心で、リーダーとしてどんな資料を確認したり作ったりしているのか、誰にどんな指示をしているのか、すぐ傍にいたので分かりやすく見えました。
一般的に、マネージャがやっている仕事は見えづらいと言われますが、同期でしたしすぐ傍で仕事をしていたので、わかりやすく、良い刺激になりました。


――とすると、今もUのことは意識していますか?

I:今でも意識していますね。
業務に関しての不満はないんですけど、漠然とした不安はあります。
いまBPさんと2人で案件に入っていますが、BPさんに指示出すことも、Uは去年から経験していたから、こういう時はどうしたら良いの?去年どうしてた?ってUに聞いたり。
案件が別々になった今でも、自分の中でUの存在が大きくて…


――もし去年Uが間近にいなかったら・・・
I:そうですね、色々やろうとは思わなかったかもしれないなと。
いま業務では、ほかのチームからツール作成依頼が来るんですけど、そのツール作成を頑張れたのも、去年のUを見ていたから。業務効率化だったらUに勝てるかもしれない!と。管理とか業務知識はまだまだUに叶わないけれど。


◆OJTトレーナーに任命された理由、きっかけ

――入社2年目ですが、OJTトレーナー(入社1年目の新入社員を育成する役割)に任命された理由・背景についてどう振り返りますか。

I:包さん(昨年まで所属してた部署の部長。現執行役員)がTさん(今年1月から所属の部長)へ、僕の仕事の姿勢を伝えてくれて評価されたから、今年OJTトレーナーになれたのかなと思います。


――そのきっかけ等、詳しく教えてください。

I:特に、包さんのお陰です。今年1月から異動で包さんの部署から離れてしまったんですけど、ここに残りたい!って言ったほど感謝しています。
部署異動になった今でも、時々包さんから連絡くれて、いまの部署に流している週報を包さんがコッチにも流してよ!と言ってくれたり。面倒見が良くて「期待しているよ!」と言葉に出して言ってくれるんです。

今年2月の幹部会に特別に招待してもらったことも転機になりました(※注:幹部会はマネージャ以上が参加する会議)。幹部会で、部長補佐予備軍(中堅層向けの研修)への参加対象が2等級以上と聞いて、更に火がついてしまったんです。なので参加後、御礼も兼ねてすぐ包さんへメールを送ったら、「来年は参加にあたり推薦したいから、何とか今年昇進して欲しい」と返事がきました。ちょっとプレッシャーですけどね(笑)。
当社は主任に昇格するには基本情報技術者を取得しないといけないのですが、その主任になるために、包さんに基本情報5月に受けにいってくださいと言われました。何とか勉強して、無事合格しました。


◆今後の目標など

――主任への第一歩を踏み出せて良かったです。
去年はUがすぐ傍にいて、1年前のUを参考にしながら現在業務を行っているけれど、その先はどう考えていますか?

I:これからは「自分がチームを引っ張っていく」という自覚を持つ必要があると思っています。いまはツールの作成自体に注力してしまっていて、部長には「もっと管理の方に力を入れてほしい」と釘は刺されています。
いまはBPさん1名だけを見ているのに、既に精一杯です。部長たちからは「最終的には10名くらい見れるようになってほしい」と言われており、現在の目標としていますが、今後の目標がわからなくなったら部長たちに相談すると思います。
今は自分が一人でできることより、「チームとしてどれくらい成果が上げられるか」と目線がシフトしていっているので、目標がないからということで心配していることもないです。


――他の会社だったら、こんな経験できましたか?想像でも構わないので。
I:リモートワークが多い会社だったら、こんな風にはならなかったかもしれません。
対面での研修・業務もあるからこそ「『問題』だと思うことを解決する手段がある」と気付くことができなかったかと。そもそも「問題」と気付くこともできなかったかもしれません。

また当社は各々、参画している案件が異なりますので、柔軟に物事を進められるし、承認フローも早くて良いですね。大抵のことは部長の一存(部長承認)で決めていいことばかりです。
だから、ベースでなければ、こんなに早く上を向くこともなかったかも。他の会社だったら「3年~5年がんばってから昇進するぞ」という意識かもしれないですけど、「1年目からやってやるぞ」と思っても良いのは、「こんなに若い内からギラギラしても良い!」というのは、当社くらいかもしれないです。すごい面白い会社ですよね。僕大学2留しているんですけど、「そういった経験している方が面白い」と言ってくれたのはベースくらいだったんですよね。特に、大学の同級生から話聞くとそう思いますね。


――大学の同級生はどんな仕事をしていますか?
I:SIの業界で仕事をしているんですけど、「まだ仕事に慣れるので精一杯」という話を聞きます。
いま僕の目線は、「仕事に慣れる」「自分が主体となって仕事をやる」じゃなくて、「BPさんに作業をお願いする/後輩の育成をする」という方に意識が向いているので、仕事に対してのマインドがずれていますね。


◆学生・新入社員の皆さんへアドバイス

――これからベースを目指していただく学生・新入社員にアドバイスをお願いします。
I:一番最初のハードルは「技術」ではなく、「どうしたら良いですか」と聞けることなんじゃないかと。「わからないことをわからない」と言えることですね。
今の自分だったら、「細かいことでも気軽に聞いて欲しい」と先輩として思います。
なので、自分の目が届く後輩、特に一緒の寮に入居している後輩には積極的に「大丈夫?」って声をかけに行っています。「わからないことがあるんですよね」って聞かされるんですが、「それは僕に言うんじゃなくてね、先輩に聞くんだぞ~」って諭しています。

ということで、去年の4月・5月(新入社員研修)の経験、配属後の経験から、同期と繋がりを持つ大事さは身に身に身に染み染み染みています。


――丸くなったねえ。昨年入社したての時はもっとギラギラしていたから。
I:昇進狙っているのは入社前から、ずっと一緒ですよ!


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